プロジェクターの置台改修
2018-12-04


禺画像]
LVP-HC3000のレンズは前面中央に付いていたが、LVP-HC4000のレンズは少し横にシフトしており、天井投影用に鏡を取り付けたプロジェクターの置き台はそのままでは使えないので改修した。
鏡の位置をレンズの位置に合わせて横に移動させて、さらに高さも少し高くなっているので、鏡に 3cmの下駄を履かせた。

さっそく天井スクリーンに投影してみたところ、LVP-HC3000に比べると画素数が上がっているので解像度が高くなっているのは当然だが、明るくなり発色もかなり良くなった。
LVP-HC3000では天井スクリーンのサイズは最大 60インチ程度が限界だったが、LVP-HC4000は投影距離が少し短くなっており、70インチ程度まで拡大できそうなので、天井スクリーン兼バックロードホーンの "ぬりかべ" も 70インチ版に作り直すことにした。
[オーディオビジュアル]
[プロジェクター]

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